百人一首 【百人一首85番】夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり|意味・現代語訳と俊恵法師を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 夜もすがら物思ふころは明けやらで閨のひまさへつれなかりけり ――俊恵法師 百人一首85番は、恋の物思いで眠れない夜があまり …
百人一首 【百人一首86番】嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな|意味・現代語訳と西行法師を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 嘆けとて月やは物を思はするかこち顔なるわが涙かな 作者:西行法師(さいぎょうほうし) 百人一首86番は、月を眺めながら恋の …
百人一首 【百人一首87番】村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮|意味・現代語訳と寂蓮法師を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 村雨の露もまだひぬ槇の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮 ――寂蓮法師 百人一首87番は、にわか雨が通り過ぎた直後、まだ雨粒の乾かな …
百人一首 【百人一首88番】難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ 身をつくしてや 恋ひわたるべき|意味・現代語訳と皇嘉門院別当を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 難波江の芦のかりねのひとよゆゑ身をつくしてや恋ひわたるべき ――皇嘉門院別当 百人一首88番は、たった一夜だけの逢瀬が、そ …
百人一首 【百人一首89番】玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする|意味・現代語訳と式子内親王を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする ――式子内親王 百人一首89番は、 「この命が絶えてしまっ …
百人一首 【百人一首90番】見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず|意味・現代語訳と殷富門院大輔を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 見せばやな雄島のあまの袖だにも濡れにぞ濡れし色は変はらず ――殷富門院大輔 百人一首90番は、「これほどまでにあなたを思っ …
百人一首 【百人一首91番】きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む|意味・現代語訳と九条良経を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む ――後京極摂政前太政大臣 百人一首91番は、コオロギが鳴く冷たい …
百人一首 【百人一首92番】わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾くまもなし|意味・現代語訳と二条院讃岐を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾くまもなし ――二条院讃岐 小倉百人一首92番は、人には知られていない恋の苦しみ …
百人一首 【百人一首93番】世の中は 常にもがもな 渚こぐ 海人の小舟の 綱手かなしも|意味・現代語訳と源実朝を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 世の中は 常にもがもな 渚こぐ海人の小舟の 綱手かなしも 鎌倉右大臣 この歌を一言でいうと、 「この世の中が、いつま …
百人一首 【百人一首94番】み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり|意味・現代語訳と参議雅経を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 み吉野の 山の秋風 さ夜ふけてふるさと寒く 衣うつなり 参議雅経 この歌を一言でいうと、 「吉野の山に秋風が吹き、夜 …
百人一首 【百人一首95番】おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染の袖|意味・現代語訳と慈円を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 おほけなく うき世の民に おほふかなわが立つ杣に 墨染の袖 前大僧正慈円 この歌の意味を簡単に この歌を一言でいうと …
百人一首 【百人一首96番】花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり|意味・現代語訳と西園寺公経を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 花さそふ 嵐の庭の 雪ならでふりゆくものは 我が身なりけり 入道前太政大臣 読み方:はなさそう あらしのにわの ゆきならで …
百人一首 【百人一首97番】来ぬ人を まつほの浦の夕なぎに|意味・現代語訳と藤原定家を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに焼くや藻塩の 身もこがれつつ 権中納言定家 読み方:こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに …
百人一首 【百人一首98番】風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける|意味・現代語訳と藤原家隆を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 風そよぐ ならの小川の 夕暮れはみそぎぞ夏の しるしなりける 従二位家隆 読み方:かぜそよぐ ならのおがわの ゆうぐれはみ …
百人一首 【百人一首99番】ひともをし ひともうらめし あぢきなく よをおもふゆゑに ものおもふみは|意味・現代語訳と後鳥羽院を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 人もをし 人もうらめし あぢきなく世を思ふゆゑに 物思ふ身は 後鳥羽院 読み方:ひともをし ひともうらめし あぢきなくよを …
百人一首 【百人一首100番】ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なほあまりある むかしなりけり|意味・現代語訳と順徳院を解説 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 百敷や 古き軒端の しのぶにもなほあまりある 昔なりけり 順徳院 読み方:ももしきや ふるきのきばの しのぶにもなほあまり …
百人一首 百人一首002番:春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山 pink-nez AIと学ぶ日本の和歌と歴史 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の衣 干すてふ 天の香具山 はるすぎて / なつきにけらし / しろたえの / ころもほすてふ / あ …
百人一首 百人一首001番:秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ nez-o AIと学ぶ日本の和歌と歴史 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ あきのたの / かりほのいおりの / とまをあらみ / わがころもで …